港南ラボ
マークスリー
[Mk_3]
空間×テクノロジーの可能性を追求し、
新たな価値を生み出し続けるための共創プラットフォーム。
丹青社の空間演出に特化した専門チームCMIセンターが運営し、
さまざまな企業やクリエイターとともに
空間演出技術の研究・実証・協働を進めています。
NEWS
-
2024.4.26丹青社コーポレートサイトのニュースレターに、CMIセンターのインタビュー記事が掲載されました。
丹青社コーポレートサイトのニュースレターに、CMIセンター 鈴木部長と内田部長のインタビュー記事が掲載されました。詳細は下記URLにてご覧ください。
インキュベーションとイノベーションの両輪で、空間に新たな体験価値を実装し続ける『CMIセンター』
https://www.tanseisha.co.jp/company/library/article/202404-crossmedia_innovation_center
-
2024.3.21『超文化祭2023』ダイジェスト動画が公開されました
丹青社の本社内『クリエイティブミーツ』および本社近郊の『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』にて、2023年12月13日(水)から15日(金)の3日間にわたり初開催した『超文化祭2023』のダイジェスト動画がYouTubeにて公開されました。詳細は下記URLにてご覧ください。
https://youtu.be/zFGDUomw_gw?si=PyJ566BmeBododKP -
2023.11.30若手社員による空間×テクノロジーの研究成果発表イベント『超文化祭2023』を開催します(2023年12月13日~15日)
丹青社は、デジタルとアイデアで空間の可能性を拡げる若手社員主体の“自主実践プロジェクト”における研究活動成果発表イベント『超文化祭2023』を、丹青社の本社内『クリエイティブミーツ』および『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』にて、2023年12月13日(水)から15日(金)の3日間にわたり初開催します。詳細は下記URLにてご覧ください。
-
2023.2.22落合陽一×丹青社オンライントークセッション配信実績が掲載されました
2022年12月13日にMk_3 STUDIOより配信されたオンライントークセッション「空間DXの未来」の紹介記事広告がデザイン情報サイト[JDN]にて公開されました。詳細は下記URLにてご覧ください。
https://www.japandesign.ne.jp/report/tanseisha-pixiedusttech/
-
2022.10.03Mk_3に配信スタジオがオープンしました!
新たに情報発信のための自社スタジオ
『マークスリー スタジオ[Mk_3 STUDIO]』をオープンしました。
詳細は下記URLをご覧ください。
-
2022.10.02サイトリニューアルのお知らせ
港南ラボ マークスリー[Mk_3]のサイトをリニューアルいたしました。
これまで以上に使いやすいサイトを目指し内容を充実してまいります。
ABOUT
港南ラボマークスリーは、
ラボとスタジオの2つのエリアで
構成されています。
『マークスリー ラボ[Mk_3 LAB]』新たな価値を生み出す実証実験の場
研究開発・実証のための設備・機材を備えたラボスペース。
多種多様なプロフェッショナルが新たな価値を生み出すためのフレキシブルでクリエイティブな場です。
アイデアを持ち寄りブレストやワークショップを開催したり、VRやARといった先端コンテンツをその場で体験したり、セミナーや勉強会を開催したりと創造の可能性は多岐にわたります。
『マークスリー スタジオ[Mk_3 STUDIO]』成⻑し続けるアジャイル型スタジオ
2022年10⽉に開設されたフレキシビリティと拡張性をあわせもつスタジオスペース。
常に最適を探求し成⻑し続けながら、社内外に丹⻘社グループの取り組みの“今”を伝える場です。バーチャル空間や位置情報との連携などDXの推進を念頭に置いた環境を整備し、「配信・収録」のほか、「実験・シミュレーション」「展⽰イベント」などリアルとバーチャルの特性を活かし幅広く活⽤しています。
Mk_3の特徴
-
多種多様な専門性が集まり
創造性の高いコラボレーションが可能 -
新しいプロジェクトが次々と生まれ
デモやテストプレイなど実証実験に最適 -
幅広い分野の機材や設備を取り揃え
多岐にわたるニーズに対応
CMIセンター(クロスメディアイノベーションセンター)について
「空想力豊かな世界をつくる。」をビジョンに、アイデアとテクノロジー、
そして多彩なコラボレーションで空間体験の価値を最大化・最適化する丹青社の専門チームです。
ACCESS
CONTACT
お問い合わせ、以下のフォームからお願いします。